


研削加工・円筒研磨加工は埼玉県吉川市にあります三郷精研へ!
研削と研磨は漢字も似通っていますし、何が違うのかイマイチ分からない…という方は
多いかと思います。
どちらも金属加工の1つであり、除去加工という金属材料の不要な部分を除去して
目的の形に加工する方法です。
さらに、どちらも砥粒(とりゅう)を使い、金属の表面を削っていきます。
では何が違うのか?というと、目的の違いなのです。
◆ 研削…削って形を変える
◆ 研磨…表面を滑らかにする
つまり、研削は回転する砥石の表面にある砥粒によって、対象物を削り取るのに対し
研磨は流動する粒子を用いて、被削材の表面を滑らかにするという違いがあるのです。
研磨は既に加工した金属部品を、より精密に仕上げていくことができるのです。
そのため、精度の最終調整も行うことができるのです。
表面にバリが残ったままだと、使用者のけがや製品の故障といったトラブルに
つながる恐れも捨てきれません
研削加工で砥石の目を細かくして、表面粗さを改善することも可能ではありますが
加工時に、目詰まりを起こすことがあります。
研削加工の後工程として研磨を行うことで、寸法のバラつきや研削焼けを防ぎながら
表面の凹凸の粗さを滑らかにすることが可能です
研磨して表面をより滑らかに加工することで、滑りやすさ(摺動性)や耐摩耗性(耐久性)
耐食性(腐食や錆への耐性)、真円度(どれくらい正確な円形か)を向上させることができます。
表現が滑らかになるからこそ、汚れがついても落としやすくもなります。
そしてこれらは最終的に、見た目や質感・感触などの仕上がりの良さにも繋がってきます。
表面の美しさを向上させたい時は、研磨加工を選ぶことで叶えられるのです。
当社はこの2つの方法で、寸法精度が高く、かつ、滑らかな表面に仕上がった部品を
作ることができます。
37年以上継続して向き合った経験と実績が、三郷精研にはあります。
ぜひ研削と研磨で叶えたい部品がありましたら、当社にご相談ください!